笑福亭銀瓶さんの 「出演情報」を保存しております。

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[3726] 出演情報/2021.07.03(土) 10:38

●落語会情報
◇〜古今亭菊之丞 30周年記念〜
 第14回 銀瓶・菊之丞 ふたり会


詳細は後日!

とき:2021年9月20日(月・祝)午後6時開演(5時30分開場)
ところ:天満天神繁昌亭(06−6352−4874)

出演:笑福亭銀瓶「一文笛」他一席
   古今亭菊之丞「居残り佐平次」他一席
   桂弥っこ「開口一番」

木戸銭:前売り3500円、当日4000円(全席指定)
チケット発売:チケットぴあ電話(0570−02−9999)
       @電子チケットぴあhttp://pia.jp/t
       チケットぴあ店頭、セブンイレブン
       ※Pコード597−700
       繁昌亭窓口(11時〜20時)
※繁昌亭窓口で購入すると手数料はかかりませんが、
 チケットぴあ、コンビニの場合、手数料がかかります。
お問い合わせ:天満天神繁昌亭(06−6352−4874)
※未就学児のご入場はお断り申し上げます。
※車椅子の方は事前にお知らせください。

[3725] 出演情報/2021.07.03(土) 10:26

●落語会情報
◇〜古今亭菊之丞 30周年記念〜
 銀瓶・菊之丞 ふたり会@喜楽館 vol.2

詳細は改めて!

とき:2021年9月21日(火)午後6時30分開演(6時開場)
ところ:神戸・喜楽館(078−335−7088)
   ※新開地駅から徒歩2分
   ※神戸市兵庫区新開地2−4−13

番組:笑福亭銀瓶「はてなの茶碗」他一席
   古今亭菊之丞「景清」他一席
   月亭遊真「開口一番」

木戸銭:前売り3500円、当日4000円(全席指定)
チケット発売:チケットぴあ電話(0570−02−9999)
       @電子チケットぴあhttp://pia.jp/t
       チケットぴあ店頭、セブンイレブン
       ※Pコード597−410
       喜楽館窓口(手数料はかかりません)
お問い合わせ:神戸・喜楽館(078−335−7088)
※未就学児のご入場はご遠慮ください
※車椅子の方は事前にお知らせください

[3724] 出演情報/2021.07.03(土) 10:21

●落語会情報
◇喜楽館昼席

中トリで出演します!

とき:2020年9月14日(月)〜20日(日)
   午後2時開演(1時30分開場)
ところ:神戸・喜楽館(078−335−7088)
   ※私鉄各線「新開地駅」東改札口 3番出口から徒歩2分
   ※神戸市兵庫区新開地2−4−13

出演:桂あおば、笑福亭飛梅、桂歌之助、笑福亭銀瓶、仲入り、
    菊池まどか(浪曲)、桂米團治
    ※トリは、15日(火)は桂米二、17日(木)は笑福亭仁智

木戸銭:一般前売り2300円、65歳以上2300円、
     身障者・高大生2000円、小中学生1500円(全席指定)
チケット発売:チケットぴあ電話予約(0570−02−9999)
       @電子チケットぴあ http://pia.jp/t チケットぴあ店頭
       セブンイレブン ※Pコード597−410
       喜楽館窓口(手数料はかかりません)
お問い合わせ:神戸・喜楽館(078−335−7088)
※車椅子の方は事前にお知らせください

[3723] 出演情報/2021.07.03(土) 10:17

●落語会情報
◇第8回 笑福亭銀瓶 独演会

詳細は後日!

とき:2021年10月23日(土)午前11時開演&午後3時開演予定
ところ:朝日生命ホール

[3722] 出演情報/2021.07.03(土) 10:15

●落語会情報
◇銀瓶・春蝶 ふたり会

詳細は後日!
枚方市で!

とき:2021年11月20日(土)午後1時開演

[3721] 出演情報/2021.07.01(木) 12:42

●落語会情報
◇繁昌亭昼席〜笑福亭由瓶 繁昌亭奨励賞受賞記念ウィーク〜

笑福亭銀瓶は、8月7日(土)のみ休演します。

とき:2021年8月2日(月)〜8日(日)
   午後2時開演(1時30分開場)
ところ:天満天神繁昌亭(06−6352−4874)

出演:笑福亭由瓶(トリ)、笑福亭銀瓶(中トリ)、他 ※口上あり

木戸銭:一般前売り2500円、65歳以上2300円、
      身障者2000円、学生1000円、他(全席指定)
チケット発売:チケットぴあ電話予約(0570−02−9999)
       @電子チケットぴあ http://pia.jp/t チケットぴあ店頭
       セブンイレブン ※Pコード597−700
       繁昌亭窓口(11時〜20時)
※繁昌亭窓口で購入すると手数料はかかりませんが、
  チケットぴあ、コンビニの場合、手数料がかかります。
お問い合わせ:天満天神繁昌亭(06−6352−4874)

[3720] 出演情報/2021.06.08(火) 18:15

●落語会情報
◇銀瓶の喜楽館でぎんぎん!vol.4 〜『師弟』出版記念落語会〜

メール予約受付中!
96席限定!
メール予約:ginyoyaku@yahoo.co.jp
※お名前、人数、電話番号、ご住所、書籍の要・不要、
 「6月20日 ぎんぎん」をご明記のうえ

とき:2021年6月20日(日)午後6時開演(5時30分開場)
ところ:神戸・喜楽館(078−335−7088)
   ※神戸高速・新開地駅から徒歩2分
   ※神戸市兵庫区新開地2−4−13

出演:笑福亭銀瓶「帯久」他一席
    桂吉の丞「開口一番」、ミスタースキン「マジック」

木戸銭:後払い・投げ銭制(要予約)※当日指定
※書籍『師弟』は、1980円(税込)
※17時から受付にて、お席を選択して頂きます。

※未就学児のご入場はご遠慮ください
※車椅子の方は事前にお知らせください
お問い合わせ:神戸・喜楽館(078−335−7088)

[3719] 出演情報/2021.06.08(火) 18:15

●落語会情報
◇桂慶治朗 十二ヶ月奮闘落語会

とき:2021年6月22日(火)午後7時開演(6時30分開場)
ところ:動楽亭
※地下鉄・動物園前駅1号出口を出て、ファミリーマートの2F

番組:桂慶治朗「七度狐」「佐々木裁き」、月亭秀都「開口一番」
    笑福亭銀瓶「おたのしみ」

木戸銭:予約1800円、当日2000円
予約:慶治朗落語会事務局(090−8126−2020)
    メール k.kjro84@gmail.com

[3718] 出演情報/2021.06.08(火) 18:14

●落語会情報
◇銀瓶・かい枝 ふたり会

発売中!

とき:2021年6月25日(金)午後6時30分開演(6時開場)
ところ:神戸・喜楽館(078−335−7088)
   ※神戸高速・新開地駅から徒歩2分
   ※神戸市兵庫区新開地2−4−13

番組:笑福亭銀瓶「たちぎれ線香」他一席
    桂かい枝「算段の平兵衛」他一席
    ※オープニングトークあり

木戸銭:前売り3000円、当日3500円(全席指定)
チケット発売:チケットぴあ電話予約(0570−02−9999)
       @電子チケットぴあ http://pia.jp/t チケットぴあ店頭
       セブンイレブン ※Pコード597−410
       喜楽館窓口(手数料はかかりません)
※未就学児童のご入場はお断り申し上げます
※車椅子の方は事前にお知らせください
お問い合わせ:神戸・喜楽館(078−335−7088)

[3717] 出演情報/2021.06.08(火) 18:13

●落語会情報
◇米二・松喬・銀瓶 三人会 @喜楽館 vol.2

発売中!
96席限定!

とき:2021年7月10日(土)午後6時開演(5時30分開場)
ところ:神戸・喜楽館(078−335−7088)
   ※神戸高速・新開地駅から徒歩2分
   ※神戸市兵庫区新開地2−4−13

番組:座談会、桂米二「寄合酒」、笑福亭銀瓶「蔵丁稚」、
    仲入り、笑福亭松喬「三十石」

木戸銭:一般前売り3500円、一般当日4000円(全席指定)
     ユース(25歳以下)2000円 ※前売り限定10枚
     ※ユースは桂米二予約センターでのみ取り扱い(要年齢証明)

チケット発売:チケットぴあ電話予約(0570−02−9999)
       @電子チケットぴあ http://pia.jp/t チケットぴあ店頭
       セブンイレブン ※Pコード597−410
       喜楽館窓口(手数料はかかりません)

ご予約:桂米二予約センター
電話 080−5338−7331
PCメール・Yahoo・Gmail等 g-yan@yoneji.com
携帯メール(docomo・ezweb・softbank等)
yoneji.k-yoyaku.0906@ezweb.ne.jp

※未就学児のご入場はご遠慮ください
※車椅子の方は事前にお知らせください
お問い合わせ:神戸・喜楽館(078−335−7088)

[3716] 出演情報/2021.06.08(火) 18:13

●落語会情報
◇第15回 銀瓶・由瓶 兄弟会

6月17日(木)から前売り開始!

とき:2021年7月17日(土)午後5時45分開演(5時15分開場)
ところ:天満天神繁昌亭(06−6352−4874)

番組:笑福亭銀瓶「宿屋仇」他一席
    笑福亭由瓶「足袋と帯」(由瓶作)他一席
    ※銀瓶&由瓶による対談あり

木戸銭:一般前売り3000円、一般当日3500円
     大学・高校生2500円、小中学生2000円(全席指定)

チケット発売:チケットぴあ電話予約(0570−02−9999)
       @電子チケットぴあ http://pia.jp/t チケットぴあ店頭、
       セブンイレブン ※Pコード597−700
       繁昌亭窓口(11時〜20時)
※繁昌亭窓口で購入すると手数料はかかりませんが、
  チケットぴあ、コンビニの場合、手数料がかかります
※未就学児のご入場はお断り申し上げます
お問い合わせ:天満天神繁昌亭(06−6352−4874)

[3715] 出演情報/2021.06.08(火) 18:12

●落語会情報
◇帝塚山DEらくごパラダイスvol.52

とき:2021年7月31日(土)午後2時開演(1時30分開場)
ところ:無学(大阪市住吉区帝塚山西4−12−31)
   ※南海本線粉浜駅・阪堺線東粉浜駅から東へ5分

番組:笑福亭銀瓶「景清」他一席、桂小鯛「開口一番」

木戸銭:予約2000円、当日2500円
お問い合わせ・ご予約:リバーボトル(0798−33−5699)
※席数が少ないので要予約
※お車や自転車でのご来場はご遠慮下さい

[3714] 出演情報/2021.06.08(火) 18:08

●落語会情報
◇門戸寄席〜笑福亭銀瓶『師弟』出版記念落語会〜

とき:2021年8月1日(日)午後1時開演(12時30分開場)
ところ:門戸寄席(西宮市下大市東町13−1)
   ※阪急・門戸厄神駅から1分

番組:笑福亭銀瓶「どうらんの幸助」他一席
木戸銭:予約2000円、当日2500円、書籍1980円(要予約)
ご予約・お問い合わせ:070−3603−3192
              jspace_event@yahoo.co.jp

[3713] 出演情報/2021.06.08(火) 18:06

●落語会情報
◇第3回 米二・銀瓶 ふたり会

6月16日(水)から前売り開始!

とき:2021年8月16日(月)午後6時30分開演(6時開場)
ところ:天満天神繁昌亭(06−6352−4874)

番組:桂米二「千両みかん」他一席
    笑福亭銀瓶「くっしゃみ講釈」他一席
    笑福亭呂翔「開口一番」
    ※米二&銀瓶の対談あり

木戸銭:一般前売り3500円、一般当日4000円(全席指定)
     ユース(25歳以下・10席限定)2000円
     ※ユースは桂米二予約センターでのみ取り扱い(要年齢証明)
チケット発売:チケットぴあ電話予約(0570−02−9999)
       @電子チケットぴあ http://pia.jp/t チケットぴあ店頭、
       セブンイレブン ※Pコード597−700
       繁昌亭窓口(11時〜20時)

ご予約:桂米二予約センター
電話 080−5338−7331
PCメール・Yahoo・Gmail等 g-yan@yoneji.com
携帯メール(docomo・ezweb・softbank等)
yoneji.k-yoyaku.0906@ezweb.ne.jp

※繁昌亭窓口で購入すると手数料はかかりませんが、
  チケットぴあ、コンビニの場合、手数料がかかります
※未就学児のご入場はお断り申し上げます
お問い合わせ:天満天神繁昌亭(06−6352−4874)

[3712] 出演情報/2021.06.01(火) 21:24

●落語会情報
◇銀瓶の喜楽館でぎんぎん!vol.4 〜『師弟』出版記念落語会〜

メール予約受付中!
96席限定!
メール予約:ginyoyaku@yahoo.co.jp
※お名前、人数、電話番号、ご住所、書籍の要・不要、
 「6月20日 ぎんぎん」をご明記のうえ

とき:2021年6月20日(日)午後6時開演(5時30分開場)
ところ:神戸・喜楽館(078−335−7088)
   ※神戸高速・新開地駅から徒歩2分
   ※神戸市兵庫区新開地2−4−13

出演:笑福亭銀瓶「帯久」他一席
    桂吉の丞「開口一番」、ミスタースキン「マジック」

木戸銭:後払い・投げ銭制(要予約)※当日指定
※書籍『師弟』は、1980円(税込)
※17時から受付にて、お席を選択して頂きます。

※未就学児のご入場はご遠慮ください
※車椅子の方は事前にお知らせください
お問い合わせ:神戸・喜楽館(078−335−7088)

[3711] 出演情報/2021.06.01(火) 21:18

●落語会情報
◇銀瓶・かい枝 ふたり会

6月3日(木)から前売り開始!

とき:2021年6月25日(金)午後6時30分開演(6時開場)
ところ:神戸・喜楽館(078−335−7088)
   ※神戸高速・新開地駅から徒歩2分
   ※神戸市兵庫区新開地2−4−13

番組:笑福亭銀瓶「たちぎれ線香」他一席
    桂かい枝「算段の平兵衛」他一席
    ※オープニングトークあり

木戸銭:前売り3000円、当日3500円(全席指定)
チケット発売:チケットぴあ電話予約(0570−02−9999)
       @電子チケットぴあ http://pia.jp/t チケットぴあ店頭
       セブンイレブン ※Pコード597−410
       喜楽館窓口(手数料はかかりません)
※未就学児童のご入場はお断り申し上げます
※車椅子の方は事前にお知らせください
お問い合わせ:神戸・喜楽館(078−335−7088)

[3710] 出演情報/2021.06.01(火) 21:15

●落語会情報
◇帝塚山DEらくごパラダイスvol.52

とき:2021年7月31日(土)午後2時開演(1時30分開場)
ところ:無学(大阪市住吉区帝塚山西4−12−31)
   ※南海本線粉浜駅・阪堺線東粉浜駅から東へ5分

番組:笑福亭銀瓶「景清」他一席、桂小鯛「開口一番」

木戸銭:予約2000円、当日2500円
お問い合わせ・ご予約:リバーボトル(0798−33−5699)
※席数が少ないので要予約
※お車や自転車でのご来場はご遠慮下さい

[3709] 出演情報/2021.06.01(火) 20:47

●落語会情報
◇第3回 米二・銀瓶 ふたり会

発売日は改めて発表します!

とき:2021年8月16日(月)午後6時30分開演(6時開場)
ところ:天満天神繁昌亭(06−6352−4874)

番組:桂米二「千両みかん」他一席
    笑福亭銀瓶「くっしゃみ講釈」他一席
    笑福亭呂翔「開口一番」
    ※米二&銀瓶の対談あり

木戸銭:一般前売り3500円、一般当日4000円(全席指定)
     ユース(25歳以下・10席限定)2000円
     ※ユースは桂米二予約センターでのみ取り扱い(要年齢証明)
チケット発売:チケットぴあ電話予約(0570−02−9999)
       @電子チケットぴあ http://pia.jp/t チケットぴあ店頭、
       セブンイレブン ※Pコード597−700
       繁昌亭窓口(11時〜20時)

ご予約:桂米二予約センター
電話 080−5338−7331
PCメール・Yahoo・Gmail等 g-yan@yoneji.com
携帯メール(docomo・ezweb・softbank等)
yoneji.k-yoyaku.0906@ezweb.ne.jp

※繁昌亭窓口で購入すると手数料はかかりませんが、
  チケットぴあ、コンビニの場合、手数料がかかります
※未就学児のご入場はお断り申し上げます
お問い合わせ:天満天神繁昌亭(06−6352−4874)

[3708] 出演情報/2021.05.29(土) 15:32

●落語会情報
◇銀瓶の喜楽館でぎんぎん!vol.4 〜『師弟』出版記念落語会〜

メール予約受付中!
96席限定!
メール予約:ginyoyaku@yahoo.co.jp
※お名前、人数、電話番号、ご住所、書籍の要・不要、
 「6月20日 ぎんぎん」をご明記のうえ

とき:2021年6月20日(日)午後6時開演(5時30分開場)
ところ:神戸・喜楽館(078−335−7088)
   ※神戸高速・新開地駅から徒歩2分
   ※神戸市兵庫区新開地2−4−13

出演:笑福亭銀瓶「帯久」他一席
    桂吉の丞「開口一番」、ミスタースキン「マジック」

木戸銭:後払い・投げ銭制(要予約)※全席自由
    ※書籍『師弟』は、1980円(税込)

※未就学児のご入場はご遠慮ください
※車椅子の方は事前にお知らせください
お問い合わせ:神戸・喜楽館(078−335−7088)

[3707] 今日も銀ぎん!/2021.05.06(木) 10:57

 『ケイスケサカモトとの出会いで銀ぎん!�』 2021年5月6日(木)

昨日とはうって変わって、気持ちのいいお天気。
先ほど、直筆で少し長めの手紙を書きました。
それも縦書きで。
横書きよりも縦書きは緊張しますね。
最近、直筆でモノを書くことが少ないため、時間がかかります。
字というのは不思議なもので、綺麗に書ける日もあれば、
全くダメな日もあります。
その時の精神状態とか、そういうものも関係しているのでしょうか。
あと、呼吸の状態も密接だと思います。
呼吸が浅い時は、何をやっても、あまり良くないですね。

自叙伝『師弟〜笑福亭鶴瓶からもらった言葉〜』のサイドストーリー。
昨日の続きです。
シンガーソングライター・ケイスケサカモトさんとの話。

↓

2011年5月9日、リョウ(ryo)さんが急性心不全で亡くなられた。
ほんの少ししか話していないのに。
お通夜で、ケイスケ(keisuke)に言った。

「ケイスケ、歌、やめるなよ」

憔悴しきった顔で、しかし彼は、小さく「はい」と答えた。
そして翌月から、「オオザカレンヂ keisuke」として活動を再開した。
彼のライブに行き、彼の歌で元気をもらった。
子どもの頃から歌が好きで、学生時代、友人とバンドを組んでいた私であるが、噺家になってからずっと、音楽と距離ができていた。ゆっくりと音楽に浸る、そんな心の余裕がなかったのかもしれない。
久々に音楽に触れるきっかけを与えてくれたのが、オオザカレンヂとの出会いだった。

心のよりどころであったリョウ(ryo)さん亡き後、自らの世界を切り拓こうともがいているケイスケと、2人で一緒に何かをしたくなった。
それは自分のためでもあった。年に数回、ケイスケと小さなライブをすることで、自分の新しい世界を作り、自身に刺激を与えたかった。
私にそう感じさせたのは、ケイスケの曲、歌声、普段の振る舞いなどに垣間見ることができる、彼のピュアな人間性に他ならない。
ケイスケもそれに応えてくれ、2012年から不定期でライブを開催した。
2人で歌い、喋り、ケイスケが歌い、私も歌い、また2人で喋る。

「次はもっとこうしよう」と考えることで、私にとっても勉強になった。
そうやって一緒に過ごしていると、私の方が13歳も年上であるにも関わらず、時々、ケイスケの方が大人だなと感じることもあったし、あるいはまた、落語と音楽という違うジャンルなのだが、人生の先輩として、私からアドバイスすることもあった。
少しずつ、本当に少しずつステップアップしているケイスケに、私は一つの提案をした。

「今までやったことのない、経験したことのない大きな会場で、自分のライブをやるべきだ」

噺家が自身の落語会をする場合、最初は50人くらいの小さな会場でスタートする。そこをいっぱいにできるようになったら、次は100人の会場、その次は200人と、キャパを大きくしていく。
100人しか入らないところで続けていたら、100人を超えることはできない。少し背伸びをしてでも、大きな会場に移すことによって、自分も大きくなれる。
ケイスケに、思いっきり背伸びをしてほしかった。

2015年9月20日、心斎橋にある「BIGCAT」で、オオザカレンヂ keisukeのワンマンライブが開催され、約300人のお客様が足を運ばれ、そこで、彼は躍動した。
もちろん、ライブは大盛り上がりの大成功。
私は自分の独演会が満席になった時よりも嬉しかった。
その後、ライブ会場を少しずつ大きくして、2017年12月22日には、サンケイホールブリーゼに約900人のファンを集めた。
もうすでに、初めて出会った頃のケイスケではなかった。私は、1人のシンガーソングライター、音楽のプロとして、ケイスケに全幅の信頼を寄せていた。

「30周年記念でライブをしたい。力を貸してほしい」
「落語はせずに、歌ですか?」 「そうや」
「オモロいですね」

自身の仕事もある中、バンドの編成、曲の構成、スタジオ練習の調整など、あらゆることを引き受けてくれた。
ケイスケを筆頭に、バンドメンバー、音響・照明スタッフのお蔭で、ライブ当日を迎えた。

2018年5月12日、ナレッジシアターには、約250人のお客様が集まってくださった。
400人のホールを満席にできなかったのは残念であるが、あまり欲張ってはいけない。
「笑福亭銀瓶の歌を聴いてあげよう」という心優しい、温かいお客様たちに甘えて、佐野元春、浜田省吾、やしきたかじんなど、私が大好きなシンガーの曲を思う存分、心を込めて歌った。
たぶん、恐らく、きっと、お客様たちは満足していたはずである。
もちろん、最も満足感を味わい、ライブを堪能していたのは、私自身である。
次は、40周年、いや、35周年で再びライブをやりたい。
やりたいことができるというのは、実に幸せなことである。

ケイスケにも転機が訪れた。
私のライブと同じ年、9月2日、オオザカレンヂ結成10周年を機に、「オオザカレンヂkeisuke」から、「ケイスケサカモト」に改名し、また、新たな扉を開いている。
多くの方々に、ケイスケサカモトの世界を肌で感じて頂きたいと願っている。

アグレッシブに動き、充実した2018年の締めくくりは、当然、落語会である。
10月28日、兵庫県立芸術文化センターにて『笑福亭銀瓶 30周年記念独演会』を催すことができた。
その7年前、『焼肉ドラゴン』で大きな拍手を浴びた、想い出の舞台。
約800人のお客様の前で、『阿弥陀池』、『たちぎれ線香』、『寝床』の三席を演じた。
この日もまた温かい拍手に包まれ、噺家として幸せな時を過ごすことができた。

光陰矢の如し。
まさにその通りである。
30年前、1988年3月28日、師匠に入門したあの日が、ついこの前のように感じる。

この30年で、自分は何をやったのであろう。何もしていない、わけではないのだが、取り立てて「これだ!」ということをしたわけでもない。
瞬間的な満足を感じたことはあるのだが、それはあくまでも、その瞬間だけのことである。
しかし、恐らくきっと、死ぬまでそうだと思う。だからこそ、前に進むことができる。
噺家になって30年という時間が経過し、素直にこう感じた。

「これまでの30年間は、次の30年間への助走にしか過ぎない」

本当の勝負が、やっと始まった。
それは、他の誰とでもない、自分との闘いである。

↓

新型コロナウイルスの影響で、噺家、役者、歌手、演奏者など、
あらゆる舞台人、表現者が大きな危機に直面しています。
そんな中、ケイスケサカモトさんも、前を向いている。
自身の世界を構築しようと、もがいている。
しかし、彼は昔からそうだった。
常に、闘っている。
私も負けてはいられない。

長文をお読み頂きまして、ありがとうございます。

では、今日も銀ぎん!^^