『お近いうちにと群青で銀ぎん!』 2009年4月16日(木)
西の窓の向こうに幼稚園の桜の木が見えます。
花が散って、葉が目立ちます。
今年も行く先々で桜に癒されましたね。
14日(火)、繁昌亭で『天満の銀座〜6丁目〜』でした。
雨の中、100人くらいのお客様がご来場。
ありがたい!^^
空席が目立ちましたが、そんなことが気にならないほどのノリ。
「手水廻し」「お近いうちに」「寝床」を気持ち良く演じました。
「お近いうちに」は4年ぶりだと思います。
落語作家の小佐田定雄さんが僕のために書いて下さったネタ。
先月の終わりから稽古を始めたんですが、稽古をするうちに、
以前には見えてこなかったことが見えてきたというか、
頭に浮かんできたんです。
詳しいことは書きませんが、一つ言うなら、
メリハリをつけるためにはどうすればいいかということですね。
お近いうちに、また「お近いうちに」をしますね^^
「寝床」では、マクラで谷村新司さんの「群青」を少し熱唱。
気持ち良かったです〜^^
25日(土)午後1時から神戸・元町で独演会をするんですが、
昨日の神戸新聞・朝刊に記事が出ました。
下をクリックして下さい^^
http:// www.kob e-np.co .jp/new s/bunka /000182 7560.sh tml
松竹芸能に電話予約もできますので、皆さんぜひ^^
電話 06−6649−8640
今日は、19日(日)に東京で行う落語会のパンフを作ります。
やることがたくさんで楽しい!^^
では、今日も銀ぎん!^^