『師匠が来られたで銀ぎん!』 2008年4月25日(金)
いい天気です。
汗ばむほどです。
いま、銀座のマッサージ店にいます。
といっても、マッサージを受けてるのではありません。
待ってるんです。
僕の腰が良くなったという話をしたら、「焼肉ドラゴン」でお母さん役の高秀喜(コ・スヒ)さんが、「私も行きたい」となりまして、ご案内役で参りました。
とにかく、みんな疲れてます。
特に韓国俳優陣たちは、大変でしょう。
マッサージが終わったら、二人で銀座の洋食屋さんでランチをして、会場に入ります。
僕もついに、韓国の女優さんとデートするまでになりました!
昨夜の公演には、ついに師匠がお越し下さいました。
何としても観て頂きたかったのです。
僕のことよりも、「焼肉ドラゴン」という作品を。
終演後、師匠が楽屋へ。
開口一番、「ヨカッタワ〜」。
「ヤッター!」です。
お父さん役の申哲振さんに「スバラシカッタです!」。
お母さん役の高秀喜さんに「アナタの大阪弁、サイコー!」。
出口までお見送りした時もずっと「スゴイ」の連発でした。
嬉しかった!
昨夜は師匠と飲みに行かずに、部屋でラジオの原稿を書いてました。
それも韓国語で。
辞書を見ながら、少しずつ。
夜中の3時にやっと完成。
いま、高秀喜さんはハリを打ってもらってます。
残りの公演のためにも、良くなってもらいたいです。
あ〜、ハラヘッタ!
では、今日も銀ぎん!(^-^)