『ビリーと佐野元春で銀ぎん!』 2011年9月8日(木)
今朝は、アラームが鳴る1時間前、午前3時に目が覚めました。
そのままの勢いで風呂を沸かしてザブッと入り、シャキンッ!
10日(土)に繁昌亭で行う落語会のパンフレット原稿を書き上げ、
いつも通りにラジオ大阪へ。
『ニュース大吟醸』では、番長・清原についてゴジャゴジャと。
1回でギャラが75万円もらえるパチンコ屋さんのトークイベントや、
その他、いろんなお仕事をドタキャンして迷惑をかけ、
事務所追放の危機らしいです。
詳しくは、今日発売の週刊文春をご覧ください^^
僕ごときでも、事務所に対して、
「その仕事イヤや!行かへん!」
とワガママを言うことがありますが、ドタキャンはしませんよ。
まあ、1回だけ、講演の途中で気持ちが萎えて、
舞台を降りたことはありますが。
あのときは、学校や斡旋会社、松竹芸能に迷惑かけましたね〜。
すみませんでした。
今日はラジオのあと、武庫之荘のティップネスで筋トレして帰宅。
さっきまで、部屋で寝ころんで音楽を聴いてました。
時には歌ったりなんかして。
昨日、近所のTSUTAYAでCDを借りたんです。
といっても、新しいのではありません。
自分が落ち着く、心地いいやつとなると、昔から好きな音楽。
ビリー・ジョエルのベスト盤、そして、
佐野元春さんのセカンドアルバム『Heart Beat』と、
1986年の名作『カフェ・ボヘミア』。
学生時代、友人とバンドを組んで、
佐野さんの曲をカバーしてたんです。
ギターが小西と石掛、ベースは松岡(最初は安岡やったよな?)、
ドラムが佐賀、たっちゃんがキーボード。
そして、もちろん、ボーカルは僕。
僕の自己満足のためのバンドでしたから^^
スタジオ借りて練習して、学祭で歌ってましたね〜。
楽しかったなぁ。
そうやって、昔、自分が大声張り上げて歌ってた曲を、
寝ころんで聴きながら、歌詞カードを見ながら、
横隔膜に意識をおいて歌うのです。
「ガラスのジェネレーション」、「バルセロナの夜」、「彼女」、
「悲しきRADIO」、「君をさがしている」、「HEART BEAT」、
「ワイルド・ハーツ」、「ヤングブラッズ」、「虹を追いかけて」、
「インディビジュアリスト」、「99ブルース」
あの頃に戻ってました^^
ついでに、ビリー・ジョエルも。
「オネスティ」、「ストレンジャー」、「ピアノマン」、「あの娘にアタック」
英語の勉強にもなります。
寝ころんで声を出すと、横隔膜が鍛えられて、とてもいいんです。
昨日、探したけど見つからなかったCDがありまして。
ボーイズ・タウン・ギャング。
『君の瞳に恋してる』が好きなんですよ。
中学生の頃、ローラースケート場でいつもかかってました。
仕方なく、YouTubeで聴きました。
ええねぇ^^
今から散髪しますわ^^
では、明日も銀ぎん!^^