『指圧とハマンで銀ぎん!』 2008年3月8日(土)
いま、新大阪駅8時27分発、のぞみ210号・12号車・14-D席で書いてます。
東京へ向かってます。
僕の左隣には、可愛い女性が座ってます。
知らない人です。
昨日は、MBSラジオ「こんちわコンちゃん」終了後、サンケイスポーツの取材を受けました。
舞台「焼肉ドラゴン」についてです。
いつ載るのか確認し忘れたけど、近日のはずです。
もしかして、今日?
その後、阪急電車に乗って武庫之荘へ。
一週間ぶりに乗る阪急電車、新鮮でした。
自宅に荷物を置いて、すぐに近所の鍼灸院へ。
僕が「神の手」と呼んでいる、N先生の元へ。
実は昨日の朝、起きた時から左肩が痛くて、腕が上がりにくかったんです。
「もしかして、四十肩?」かと思いましたが、そんなはずはない!
恐らく寝違えたのかなと結論付け、大阪へ。
早く治したかったので、早々に予約を入れました。
MBSに行って「肩を寝違えたみたい」と言うと、コンちゃんはじめ皆が、「横に女がおったんやろ〜?」とツッコむ始末。
それやったら、嬉しいわ!
N先生に事情を話すと、先生までが「早速、東京のマンションにオネーチャン連れ込んだの?」。
まあ、僕への挨拶みたいなもんか。
先生、少し触っただけで、「これは寝違いやないよ」。
「ほな、なんですの?」
「なんか重たいモノ持った?」
「う〜ん。ジムで筋トレしたくらいですかね」
「それやわ」
つまり、バーベルか何かを持ち上げる時、バランスを崩したまま無理に上げたのではないかということ。
そういえば、木曜の稽古の時にストレッチをしたんですが、左腕がしんどかった。
でも、ジムに行ったのは火曜日。
こんなに時間差があるということは、かなりの歳?
しかし、流石は「神の手」。
40分の指圧だけで、痛みが消えました。
お金があったら、毎日でも受けたい。
夜は家族と久々の食事。
近所の焼肉「ハマン」です。
神戸から僕の両親が、そして、弟夫婦と妹も合流し、お正月以来の大集合。
ホルモンとマッコリで、いい具合になりました。
今日から、立ち稽古に入ります。
動きが入ると、また芝居のイメージも膨らんでくることでしょう。
では、今日も銀ぎん!(^-^)