『カットして銀ぎん!』 2008年3月11日(火)
今日は爽やかな快晴です!
いい気持ちです。
体調も元に戻りました。
やはり、単なる飲み過ぎ、食べ過ぎでしたね。
土曜から禁酒しましたから、今日は少し飲めます^^
いま、2度目の洗濯中。
さっき、近所の美容院に行ってカットしてきました。
不思議なことに、料金が三つに分かれてるんです。
3150円、4200円、5250円。
担当する人によって違うとのこと。
落語で言えば、前座、二つ目、真打?
一瞬、考えました。
流石に、5250円は高いなぁ。
前座さんにやってもらおうかと思いましたが、
東京まで来て、とんでもないアタマになるのもイヤだし。
でも、それも面白いかも。
いや、でもなぁ。
まあ、間を取って、二つ目の4200円にしました。
髪の長い女の子が担当してくれました。
時々、その子の髪が当たるんです。
「先にキミが切ったらどないや?」と思いました。
「この辺りにお住まいですか?」
「ええ。でも、2ヶ月だけの単身赴任なんです」
「へえ〜。そうなんですかぁ」
これで、会話が終わったんです。
関西の美容院なら、普通はここから、
「2ヶ月だけって、なんのお仕事してはるんですかぁ?」
「いやぁ、会社勤めやないんですよ」
「え?なんなんですかぁ?」
「実は、お芝居のお稽古でして」
「お芝居?役者さんですかぁ?」
「いや、役者じゃないんですけどね」
「じゃあ、何してはるんですかぁ?」
「いや、まぁ、噺家でして」
「えっ!?落語家さん?」
「はい」
「師匠は誰ですか?」
「鶴瓶です」
「え〜っ!?」
と、どんどん続きますよね。
あっ、洗濯が終わったみたいだから、またあとで^^